お久しぶりです。ちひろです。
介護施設のシーツ交換のボランティアを始めました。
作業は…自分では少し慣れてきたとは思います。ルーチンだからまだやりやすいです。
職員さんと二人でやっていて、その際に少しだけ世間話をするのですが、会話がまずいかな?と感じることがありました。
例えば交換後のシーツを各種類(かけシーツ、枕カバー、など)の指定の容器の中に入れる時の話です。
(交換した敷物用のシーツがたくさんあり、容器からあふれていた)
職員「敷物用のシーツがたくさんあるわね」
ちひろ「今日はたくさんありますね(いつもたくさんあるが、容器にあふれるほどの量ではなく、この日は容器にあふれるほど特に多かった)」
職員「あ…『今日は』ということね…。」
職員さんの言っている言葉を否定したつもりはなかったのですが。
他にはベット柵を拭いていた時のことです。
職員「ベット柵まで拭いていただいてありがとうございます。ベット柵汚れているでしょう(他の業務に追われていて、職員がベット柵まで拭いている時間がない)」
ちひろ「ベットによって汚れていたり、それほどまで汚れていないところがあったり、いろいろですよ」
職員「あっ、そうですか…」
もう一つは
職員「○○さん(私の苗字)は下の名前は何ていうの?」
ちひろ「ちひろといいます」
職員「私の妹もちひろというのよ。あなたと歳も近いの」
ちひろ「…。(会話が苦手なので、どう返していいのかわからずに返す言葉につまってしまうことがある)」
(少し沈黙が続き、私もシーツ交換の途中だったので)
ちひろ「すみません。行きますね」
問題個所はあるでしょうか?問題個所があったら、その後どう対処したらいいでしょうか?
私が着た後でシーツを用意するのを忘れたり(私が来る前に職員さんがシーツ交換を始めていることもあるけど、職員さんが他の業務に追われている時にまだシーツが用意されていないこともある)、いろいろと細かなことで気を配れていなかったり、他にも私が気づかないところで失言はあるかもしれません。
状況を察するのが苦手なので、何か対策はあるでしょうか?
ちなみに私が障害があるということは公開せずにボランティアに入っています。
ボランティア先でのやりとり
- ちひろ
- 2017/09/13 (Wed) 15:45:31
Re: ボランティア先でのやりとり
- ちひろ
- 2017/09/13 (Wed) 15:47:42
また、現在私は仕事をしておらず、障害年金で生活しています。そのこともボランティア先では話していません。
職員さんからは何の仕事をしているのか?と聞かれ、とっさに「掃除の仕事(前に働いていた職業)をしています」と答えました。
もしどこに働いているのか?などと聞かれたらどのように答えたらいいでしょうか?
職員さんからは何の仕事をしているのか?と聞かれ、とっさに「掃除の仕事(前に働いていた職業)をしています」と答えました。
もしどこに働いているのか?などと聞かれたらどのように答えたらいいでしょうか?
Re: ボランティア先でのやりとり
- あすなろ
- 2017/09/14 (Thu) 21:23:04
>ちひろさん
ご無沙汰しています。
私も相手の言動の意味が理解できないことが多いので、あくまで私が感じたことを書きますね。
もしかしたらズレているかもしれないので、もう少し色々な方のご意見を伺って判断していただきたいのですが。
シーツの件と柵の件は、特に何の問題も感じませんでした。
ありのままのことを話しているだけだし、途中で会話が切れても、業務中なので、当然だと思います。かえって話を引っ張ってしまう方が迷惑だと思うので。
ただ、妹さんの件は、相手の方がちひろさんと親しくなりたくて振った話ではないかと。
私なら『そうなんですか?偶然ですね!』とか、同じ世代で同じ名前で嬉しいみたいな会話をすると思います。
実際、同年代とか、同じ名前というだけで、何か繋がりを感じてしまうものなんですよね。なんでそうなるのか?自然に嬉しいと思えるんですよね。
でも、確かに何の繋がりも無いのだから、別に感動するものでもないですよね(笑)
そういう時は「そうなんですか、偶然ですね」が良いと思います。
もしかしたら、同世代の妹さんはこんなことを知っているけど、あなたも知ってる?みたいな会話を振られるかもしれないけど、そうしたら知ってるか知らないか答えれば良いわけですし。
障害者年金については、話す必要など無いと思いますよ。
今事情があって求職中なんです。その間に色々経験しようと思ってーみたいな感じでさらっと流せば、相手はそれ以上突っ込まないだろうし、突っ込まれたら「あまりお話したくないので、ごめんなさい」で良いと思います。
ご無沙汰しています。
私も相手の言動の意味が理解できないことが多いので、あくまで私が感じたことを書きますね。
もしかしたらズレているかもしれないので、もう少し色々な方のご意見を伺って判断していただきたいのですが。
シーツの件と柵の件は、特に何の問題も感じませんでした。
ありのままのことを話しているだけだし、途中で会話が切れても、業務中なので、当然だと思います。かえって話を引っ張ってしまう方が迷惑だと思うので。
ただ、妹さんの件は、相手の方がちひろさんと親しくなりたくて振った話ではないかと。
私なら『そうなんですか?偶然ですね!』とか、同じ世代で同じ名前で嬉しいみたいな会話をすると思います。
実際、同年代とか、同じ名前というだけで、何か繋がりを感じてしまうものなんですよね。なんでそうなるのか?自然に嬉しいと思えるんですよね。
でも、確かに何の繋がりも無いのだから、別に感動するものでもないですよね(笑)
そういう時は「そうなんですか、偶然ですね」が良いと思います。
もしかしたら、同世代の妹さんはこんなことを知っているけど、あなたも知ってる?みたいな会話を振られるかもしれないけど、そうしたら知ってるか知らないか答えれば良いわけですし。
障害者年金については、話す必要など無いと思いますよ。
今事情があって求職中なんです。その間に色々経験しようと思ってーみたいな感じでさらっと流せば、相手はそれ以上突っ込まないだろうし、突っ込まれたら「あまりお話したくないので、ごめんなさい」で良いと思います。